〜土壌作り〜

 肥料は、完全動物有機です。以前は、牛主体の【骨粉・肉カス・血粉】を使用して
いましたが、BSE発生後からは、イワシ・コノシロなどの青魚を主体にした肥料に
変えました。加えて、牡蠣ガラも与えています。

 さらに中晩柑と称される収穫時期の遅い樹木には、完熟堆肥を与えています。
これは、通常2月頃に収穫する果実を、3月〜4月まで樹上において熟させる為に
樹勢を強める必要があるからです。
 収穫時期を遅らせる事により、果実はよりいっそう旨みを増します。

 また、それ以外の肥料として、万田酵素31スィートマジックを普通温州蜜柑
には3回、中晩柑には7回与えています。この散布回数の違いも、上記したように
果実を樹上にならせる期間が、中晩柑の方が長いからです。

 これらの有機肥料を与える事により、樹そのものが強くなり、JA(農協)が指定して
いる農薬量の半分以下の必要最低限量の散布に押さえています。
 無認可農薬は一切使用しておりません。

 万田酵素31スイートマジックは、植物活性剤です。


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